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作戦は、こう。
木暮くん達が陽動作戦を行っている間、ジョニー・桜庭が式典に参加している長門管理官に近づいて、コードブレイクかければ、終了。

なので、木暮くん達は、銀座よりアビス線上りに乗り込み、敵を引きつけることに。
もちろん、WIZ機関の連中に、木暮くん達のことだけはバレバレにして。
問題は、アビス線上りがまたワープするような作りになっていて、とても一直線に海斗くんに指定されたポイントまでいかれず、うろうろ、うろうろ。
その間に、ジョニー・桜庭からは潜入した、ターゲットロックオンした、という連絡が入ってきて、早く指定ポイントにいって暴れないとジョニー・桜庭の方が危なくなってしまうし。

式典の空間と重なっている座標ポイントらしいのだけど、何とかそこまでいかれた時、ちょっと広めの部屋に出て。

X-ウィザーが襲いかかってきた。

そう、あの、海斗くんの兄貴。
長門管理官がどうなろうと構わない(←バレバレ)、自分が求めるのは究極の力だと。強くなりたいだけだから、自分を強くしてくれるなら相手がWIZ機関でも、エクスでもいいとか、訳の分からないことをいわれて。
どうやら戦わないといけないみたいで、まあ、陽動作戦としてはこいつでもいいかということで、木暮くんが戦闘態勢に入って、構えた時。
兄貴が必殺技を出すといってきて。
メガテン。何が出てくるのかとわくわくして待っていたら。

分身の術・・・?

そういえば、兄弟共々頭のいい人達だったから、自分でも何か作り出したらしく、現化物理情報迷彩、イルーシブ・シャドウだとか何とか。
呆気にとられた木暮くん達の目の前に、X-ウィザーが二体。どうやら、何かのコードの原理を使って、分離したか、コピーしたか、したらしいのだけど、「へっ、こいつが見切れるか・・・!」 と凄い得意げにいわれて。

木暮くんとロキが、かつてないくらい冷たく、失笑。

要するに、二人一辺に倒しちゃえばいいんだろうと。一人を選んで、だから何だというのかと。
うちのユニットでも一、二を争うくらいの美形さんのため、そのこれ以上ないくらい冷たく笑った顔は大変衝撃的でございまして、兄貴が真っ赤を通り越して真っ青になるくらい。
怒り狂った兄貴との戦闘は面倒くさくて。
どうやら女子供も容赦しない、というアレな性格らしく、かりかさんに向かって物凄い蹴りが。
余りに酷かったので、ログを確認してみたら、「XⅡウィザーBは かりかに 空中からのトゥブレードの華麗な連撃を浴びせた! フィネガンは かりかを護った! 2回ヒット! フィネガンに98のダメージが!」
当然、イージスでフィネガンが庇ったのだけど、思いっきり蹴られて、HPはガツンと減るわ、そのあと鬱状態になる状態異常は付けられるわで、さんざんなことに。
大和がアイテムで治してくれたけど。他のメンバーもいろいろなことをされるため、その都度アイテムで治したり、ブレインスパイアをかけたり、間に合わなければアイテムで回復してくれたり、挙げ句の果てには大和自身が鬱になってしまったりと、今回大活躍。大変忙しかった。

木暮くんは集中してからの連撃三段で容赦なく殴りつけているし、ロキも怒って、全体の火炎魔法をかけまくっているしで、大変ヒートアップした戦いになったのだけど。
結構三人くらい鬱状態にさせられて、困ってしまった。鬱状態になると、行動不能になってしまい、ぼーっとうずくまっているだけなので、状態異常を防ぐスキルを大和にかけさせたりもしたのだけど、余り役にも立たなくて。
でも、珍しく怒っている木暮くん達の敵ではなく、しばらく戦うと、兄貴が膝をついて、元の姿に戻って。
うーん、負荷がかかりすぎたらしいのだけど。しかも、あばら骨がいっちゃったとか、脾臓破裂とか、骨折十何ヶ所とか、結構な重症に。
勝負がついた時に、またもや来客が。

Zウィザー。・・・アリスが来た。

ボロボロの兄貴を追い返して(結果的に助けてあげたよう)、何度も忠告しているのに言うことを聞かないと木暮くん達を怒るのだけど。
さすがに返す言葉がなくなり、でも、女性に手を上げるのは本意ではないため、ぐっとこらえた木暮くん達を後ろに追いやり、かりかさんが。
女同士なら、オッケーかと。
いきなりアリスのところに走り寄り、抱え込み肘打ちからのエンプレスヒールを入れて。
・・・ってことを、してやりたかった。のだけど。

学長が出てきて。
父娘対決が始まってしまった。
母親が生きていることを自分に黙っていて、コードライズの能力を利用するため、母親は死んだとウソをついて自分を引き留めていたのかと激怒。
反対に学長としては、死んだと思っていたのだが、実際その時に立ち会えなかったので真偽が分からず、自分も死んだとばかり思っていたと説明するも、当然こじれて。
めんどくせえ・・・。
荒垣さんが小さく呟いて、その途端、ジョニー・桜庭からやっと連絡が。
これからコードブレイクをかけるから、もう少しだけ時間稼ぎをしてほしいと。学長から木暮くん達にこっそり待機のサインが出て、待つこと数分、ジョニー・桜庭から勝利宣言が。
物の見事に、長門管理官にコードブレイクをかけたらしく、その管理官が元の異形に戻ってしまい、会場が大パニックに。
あ~、何か、記憶ある。バベルでプリズンみたいなところを走り回って、ゴブリンプリンセスに翻弄されていた時に、出てきたあの異形だ。管理官が正体を現して、結構強くて大変だった奴。

それを聴いたアリスが自分が陽動作戦にまんまとはまってしまったことに気がついて、怒って帰ってしまい。
同じく学長も、これ幸いと学校に戻ってしまい、残された木暮くん達に、海斗くんと規子さんが。
その管理官の異形をこのアビス線上りのちょっと行ったところに転移させておいたから、あとよろしく、と。
みんなで顔を見合わせて。
とりあえず、行くか・・・とロキが歩き出し。

これから、その異形と対決でございます。
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